どうもみなさんこんにちわ、最近職場に筋トレ弁当を持参してガチ感が増してるこーへーです。
筋肥大には筋トレだけでなくPFCバランスを考えた食事も必要不可欠です。
とはいえ一人暮らしの料理は超面倒くさいのが本音です。
私も面倒くさがりの性格かただだらしないのか自炊することが億劫でした。
それでも毎日鶏胸肉を調理していくうちに「これだ‼」という調理方法を発見しました。
洗い物を減らし、なおかつ弁当にもなる、そして弁当にも。
筋トレ頑張ってる皆さんのご参考までにご覧くださいませ‼。
簡単すぎる!これが俺流「鶏胸肉の調理法」
用意するもの

- 鶏胸肉(皮は取り除く)
- 料理酒
- 耐熱容器(タッパー)
- フォーク
- 包丁
- まな板
ここでみそになるのがこの耐熱容器(タッパー)。
耐熱容器なら正直なんでもいいのですが私がおすすめするのはイオン株式会社から発売されているHOME COORDY そのままレンジ保存容器 角型600ml 2個入です。

上記画像引用元→トップバリュ公式サイトの作り置きにおすすめ保存容器から拝借
このイオンの保存容器の特徴は
- 2個で198円と安い
- 耐熱温度140度、耐冷温度-20度
- 蓋をしたまま電子レンジOK
まさにコスパ最強の調理容器となっています。
蓋をしたまま電子レンジOKなのはかなりデカいですよね。
調理方法
はい、それでは用意が終わったら早速調理開始です。鶏胸肉の調理時間は20分くらいです。
①皮を取り除いた鶏胸肉を保存容器へ投入し、フォークで鶏胸肉を刺しまくる

熱の通りをよくするために鶏胸肉にはこれだもかというくらいフォークで穴を開けます。
②鶏胸肉に料理酒をかける

鶏胸肉の穴に料理酒を投入するように満遍なくかけていきます。
③蓋をして電子レンジで3分から5分

鶏胸肉の大きさによって電子レンジの時間は変わってくるので中まで火が通るか不安方は5分くらいチンしてもいいかもです。
私の場合300㌘の鶏胸肉だと3分目安です。
④時間が経ったら蓋をしたまましばらく放置

蓋をして余熱で鶏胸肉の中まで火を通すためにしばらく放置します。
私は正確に時間を図ったことがないのですが待ち時間に風呂を溜めたり、洗濯機回したり、他にできることをやって鶏胸肉の完了を待っています。
目安としては10分も待てばいい感じに中まで火が通るでしょう。

⑤ちゃんと中まで火が通っている確認

鶏胸肉は中まで確実に火を通さないとお腹を壊すので、鶏胸肉を真ん中を1回切ってみて赤い部分の有無を確認します。
もし、少しでも赤いなと感じる場合は追い電子レンジをして、また蒸らして中まで火が通るのを待ちましょう。
追い電子レンジの時間は1分から2分で十分です。蒸らす時間も最初に待った時間の半分でいいと思います。
⑥完成( ゚Д゚)ご自由に召し上がれ( ゚Д゚)


あとはそのまま夜食として食すか、保存容器を一度洗い明日の弁当にするかはあなた次第です‼
PFCバランスを考えた食生活を意識してみんなでゴリマッチョを目指して頑張りましょう。
俺は変わる…
この弁当で…
筋肥大して自信をつけて俺は変わるんだ…
絶対に…(笑)