UnsplashのTijana Drndarskiが撮影した写真
みなさんこんにちわ、意識だけは高い33歳こーへーです。
以前までの私は週に3,4回もオナってしまうオナ猿状態でしたが現在は1週間1回程度になりました。
年齢により性欲が落ちたのかもしれないですが、それよりもオナ禁を1週間を継続できる理由ができたのでご紹介します。
私が1週間オナ禁できる理由
結論から言うと毎日ジムでの筋トレをするだけで1週間オナ禁することは以前より苦痛ではなくなりました。
私にとってジム筋トレはオナ禁に最適
私は18時に仕事が終わり、19時前にジムに到着します。そこからバナナや焼き芋を食し、やや消化を待ちつつ筋トレを始めます。
実質19時半から筋トレを開始します。
そして19時半から22時近くまでジムに居ます。
「やりすぎ」「大したトレーニングしてない」と言われそうですが、19時~21時前のジムはめちゃくちゃ人が混んでいます。
各マシン1台ずつに一人いるほど混んでいることもジムのゴールデンタイムでは結構あります。しかし20時半辺りになるとちらほら帰る人も増え、使いたいマシンやベンチも空いてきます。
なのでガチで追い込む時間は20時半くらいからとなるのです。
19時半から筋トレを開始して1時間後に本気になるというサイクルで私は筋トレを行っているのでジムの滞在時間が2時間以上ということが毎日起こります。
「マシンが空いてないから適当にやって帰る」「混んでるから帰る」ということは今の私はしていません。
一応各部位のメニューを組んでいるのでそのメニューを成し遂げるまではジムから出ることはないでしょう。
22時を過ぎるともう腹が減り過ぎています。
以前だと吉野家や松屋で爆食いしていましたが、今は自炊一択。鶏胸肉とブロッコリーと卵とお米を中心に食生活を進めています。
22時から自炊、そしてあしたの仕事中の間食用鶏胸肉ブロッコリーを用意しているとあっという間に23時を過ぎています。
23時までに食事を済ませて少しゆっくりして、風呂に入ると気づいたらもう0時で日付をまたぎそうになっています。
このとき私の体力は1もなく、今すぐにでも寝落ちしそうなほど体が疲れています。そして0時を過ぎているので筋肥大の為にもう寝なきゃいけません。
ということはオナニーなんてしている時間や頭でエロいことを考える脳みその体力が無いのです。今すぐにでも寝たいのです。
というのが私の1週間オナ禁できる方法となっています。ここまでの長い文章をまとめると
- 仕事終わりで毎日ジムで筋トレをする
- ジムが混んでいても自分が本気で追い込めるまで帰らない
- 明日のことは考えずジムで体力を使い果たす勢いで筋トレする
- 筋肥大するために食事と睡眠を疎かにしない
結果的に仕事の日はオナニーをする時間も無いし、体力も無いということなります。
そもそも射精することでテストステロン(男性ホルモン)が減るので、筋肉の合成力も少なくなります。これはどこかの論文でも証明されています。
テストステロンの上昇は1週間を過ぎれば減少していくので1週間に1回はオナニーして射精した方が健康的だそうです。
オナニーは決して悪ではなく適度に行えば健康的なもので、男性なら前立腺がんの予防にもなります。なので繰り返しですがオナニー頻度は1週間に1回程度が男性にとってはおすすめです。
強烈な目標を持つ
今は私の目標はフィジーク大会出場です。
これは私の人生にとって大きな強烈な目標です。生きる糧ともなっています。
今回私は筋トレに夢中だからオナ禁できるというお話にはなりましたが、決してオナ禁するために筋トレが全てという訳ではありません。
人それぞれ色んな目標や夢を持ったら、必然的に仕事の日は時間に余裕がなくなり、常に忙しくなります。
今の就いている仕事に夢中なら最早天職かもしれません。
ただそうでない方がほとんだと思います。
たっだら仕事以外で何か挑戦するしかないのです。どんなに仕事終わりで疲れていようがやるしかないのです。ジムのマシンに座って明日のジョーみたいになって、ちょっと寝ちゃうことが今の私にはあります。
俺は変わる…。
1週間オナ禁筋肥大で…( ゚Д゚)